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コナミSFムービーセレクション
GAMERA
今回は、コナミのSFムービーセレクションより、「ガメラ」です。
ガメラ〜♪日!月!火!水!
もういいかげん、出来のよい食玩をさして「造形がすごい」とか「塗装が細かい」とか「完成度が高い」とか、
評することにあきてきたというか、そういうのも当たり前になってきつつある贅沢なご時世です。
この「ガメラ」にしてもきっとそういった基準は満たしてくるだろう、とは思っていましたが、
いや〜、基準を満たしたどころかあふれかえってます。

この「ガメラ」のすごいところは、生物感でしょうか。架空の生き物である怪獣たちに、
生身の生き物のような細かいシワのテクスチャーを施したり、塗装の光沢を効果的にコントロールすることで
その質感を表現したりして、怪獣さんたちは非常にナマっぽく仕上がっております。
造形も、着ぐるみ怪獣を緻密に再現するというのではなく、生物らしさを重視してアレンジしたものに
なっているところも面白いです。

コナミSFムービーセレクション公式サイト


ギャオス GYAOS

生物感が溢れてるおかげで、なんだか二の腕のお肉が美味しそうなギャオスです。
皮膚の質感も、ローストチキンを連想させますね。仲間同士で食い合ったというのもうなづける仕上がりです。(ええ、今おなかすいてますとも)

生物感重視ということで、ヒジから1本別に生えた骨で翼が構成されていたのが不自然なので指の骨だけで構成されるようにアレンジしたと公式サイトありますが、それだとガメラの膝や肘にはえてきたクローもNGなのではないのかと思ったり。
なんかこのギャオス飛べなさそうだし…



公園で夜のお散歩ギャオス

デジラマ作る前は、なんとなく「東京にきて電車ゲットしたあと公園に降りたギャオス」をやろうと思っていたのに、背景を選んでいるうちにいつのまにか小さなギャオスにすることにしてしまいました。まだ九州にいたころの感じですね。いっぱい食べて大きくなあれ!


ソルジャーレギオン SOLDIER LEGION

あらゆる面で撮影で使われたフィギュアよりも出来がいいです。15禁であるのをいいことにあちこち尖りまくりです。その上硬質樹脂製なので、手のひらに載せるだけでフィギュアの重さで痛いという、危険極まりないシロモノ。組み立て中も指に刺さりそうで怖かったです。
関係ないですが、穂波が「攻撃的な生き物だと思う」と評する白いソルジャーレギオンの模型は、いまや脚本家として主にウルトラ系で活躍中で、当時ガメラ2の本編装飾をやってた長谷川圭一の作品だそうです。




恐怖の街

夜の街を行くソルジャーレギオン
3匹ということで、もちろんランちゃん・スーちゃん・ミキちゃんです。
(映画で使われた撮影用着ぐるみ3体の愛称)



巨大レギオン LEGION

全体的なデザインはほとんどそのままながら、パーツのバランスがかなりアレンジされているので、着ぐるみともっとも印象が違う気がします。すごくムシぽいです。ムシキングに出てきそうです。(こないこない)
私的にはもうちょっと頭でっかちの方がいいかなと思ってましたが、こうして下からあおって撮ると結構いいバランスになることを発見。エイリアンのときも思いましたが、SFムービーセレクションのフィギュアって、撮影栄えするのが多いですね。  



レギオン上京

しまった、グランパシフィックメリディアンはなにげに100m以上あるんでした。レギオンでかすぎ。
東京一帯って100m超えるビルなんて珍しくないので、怪獣を合成するときは気をつけないといけないと、
わかっているのについ迫力重視で大きく合成してしまうサガ。
超高層ビル情報サイトへのリンク置いときますね。




イリス IRYS

「不要部分のない完全無欠の1対」の染色体しかないくせに、こんな突然変異体になってしまうとはギャオス恐るべし。どこにそんな遺伝子情報があったんでしょう。レギオンよりも宇宙怪獣ぽいぞ。
イリスの撮影用着ぐるみは骨太でまんまヒトの形をしているので、私は平成ガメラ怪獣の中で一番魅力を感じないのですが、このフィギュアのイリスはいいですね。




森と〜泉に〜囲まれて〜

空気中の水蒸気でいいかんじに霞んだイリスの色補正が異常に難しかった1枚です。
一番最初に作り始めて、その後見るたびにチョコチョコ補正しなおしていたんですが、違和感消えず、
いいかげんどんな色が正解なのかわかんなくなっちゃいました。よって終了。
ちなみにロケ地は奥多摩湖です。森トンカツ〜泉にんにく〜。



ガメラ高機動飛行形態 FLYING GAMERA

レアアイテムです。アレンジも造形もかっこいいのでお気に入り。個人的には2のガメラの高機動飛行形態が欲しかったですが、これはこれで。



ガメラ飛来

なんとなくこんなシーンがあったように錯覚して作りましたが、よく考えたらありえない。
霞目飛行場のシーンと足利に飛来するシーンがごっちゃになってました。
思えばもう何年もガメラ2見てないなぁ。
ジャンボジェットの尾翼の高さは20m足らずなので、
このレギオンはわりとリアルな大きさかな、と思います。



109どっかーん

お気に入りついでにもう一枚。109を爆破してみました。
爆発はデジラマ本で紹介した方法で作成。爆発の破片の中に109の文字が見えます。
これは、撮影した109の看板を→反転し→、色補正して→
バラバラにして乗算で爆発の上に重ねたものです。
実際はこんなわざとらしい状態にならんと思いますが、
なんか不思議とそうなりそうな説得力ありますでしょ。



ガメラ GAMERA

ガメラ3のトゲトゲしたガメラです。生物感を増すために体表や背中の甲羅にシワや溝などのテクスチャーがほどこされています。わたしは2のガメラをこよなく愛していますが、この凶悪な面構えのガメラもこれはこれで。




炎の渋谷駅前

ガメラを合成する前に、109−2の壁を崩して中の鉄骨が見えたりしてる様子を
作りこんでいたんですが、まあ見ての通りガメラに隠れて見えません。(笑)あぅ〜
もうちょっと考えて作れよ。orz

左のカーテンウォールに映りこんでいるガメラは右の実像を鏡に映したものです。
ハードライトで重ねるといい感じになりました。

それにしても、ちょっと前にゴジラFINALWARSの合成をやっていたときと比べて思うのですが、
ガメラって燃える!デジラマ作ってて、ちょっとテンションが違う感じです。
やっぱスキなんだなぁ。
日!月!火!水!日!月!火!水!
イカすぞガメラ!イカすぞガメラ!イカすぞガ〜メ〜ラ〜♪

2005年1月13日 22:49:27
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