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ULTRA N PROJECT
ウルトラNプロジェクト、それは円谷プロが打ち出した、
”世代を越え、鮮烈なる記憶を人々の心に刻み続ける新しいウルトラマン像への挑戦、
「ネオスタンダード・ヒーロー」 の想像を目的としたプロジェクト”
それにより、雑誌記事やアトラクショーで展開した「ウルトラマンノア」に始まり、
さらにTV作品「ウルトラマンネクサス」、劇場映画「ULTRAMAN(ザ・ネクスト)」など、
"N"で始まる名前のウルトラマンを生み出した……


しかし、ご存知のとおり現在放映中の「ウルトラマンネクサス」は6月いっぱいで打ち切り決定。
おもちゃが売れなかったことがその直接の原因ですが、
内容が暗すぎ、ストーリーのテンポが異常に遅い、ネクサスが弱すぎ、怪獣に魅力がない、
溝呂木ウザイ、TLTキモイ、副隊長コワイ、隊長イラナイ、MPヤバイ、
など、「ウルトラマンネクサス」自体に魅力がなかったのが、結局おもちゃの購入意欲を削いだ理由でしょう。
放送終了を前に、そこかしこでおもちゃの投げ売りが始まっていると聞きます。
失速し、墜落寸前のウルトラNプロジェククトに巻き返しはあるのでしょうか。

最終回も結局グダグダで終わり、EDの最後にMP隊長が出てきて
「…ネクサスのことは全て忘れなさい」ピカッ)
というオチじゃないかと私は睨んでいるのですが、どうでしょう。(ぉぃ

「そんな記憶、消してしまうに越したことはない」なんていうウルトラにならないことを願うばかりです。
もっとも、最近ストーリーのテンポが早くなり、
内容も面白くなってきたので、大丈夫だと思うんですけど。



今回は、そのNプロジェクト関連のおもちゃとフィギュアのご紹介。
特にネクサス関係は、今やらないとたぶん一生、手をつけない気がして……

クロムチェスター α+β+γ+δ

ナイトレイダーの攻撃機。
4種類もあるけど、特にたいした役割分担はありません。いちいち合体するくらいならδ(デルタ)4機体制で問題ない気がするけど、ぶっちゃけこれらはバンダイがおもちゃを売るために存在しているものなので、リアリティがないことをとやかく言っても仕方がないというものでしょう。

ちなみに、これらは投げ売り品ではなく、全部定価で買ったもの。しかもα+β+γは放送開始直後にバラ買いしました。
ああ……


ストライクチェスター

クロムチェスターδ(デルタ)が出る前のクロムチェスターα+β+γの3機合体、ストライクチェスター。ウルトラマンネクサスが作り出す異空間「メタフィールド」への突入が可能になる、という設定。
メタフィールドの仕組みがわかるや否や、そこに入り込む方法を考案し即座に装備してしまう。すごいぞTLT。
γのコクピットは行き場がないのでαの下にぶら下がってます。



メガキャノンチェスター

間違えちゃいましたが、スパイダーミサイルのポッドは水平になるのが正しいですね。
うろ覚え合体メガキャノンチェスター。
指揮官機という設定のβになぜが重砲がついていたという、戦車形態です。
初出撃で、ノスフェルをメガキャノンバニッシャー一撃で撃破してしまうなど、ネクサスよりも頼りになる活躍をしますが、ストーリー的にはそのせいでノスフェルの額に囚われていたリコちゃん(けっこう美少女)が重体になるという、うんざりするようなウツな展開になりました。
やっと暗いメフィスト編が終わったと喜んでいたのに……。
γのコクピットは行き場がないのでγ本体のキャタピラの間の薄暗いとこに挟まってます。

ハイパーストライクチェスター

ストライクチェスターにδ(デルタ)が合体、ハイパーストラ(以下略)になります。姫矢を分析して(いじめて)得たデータをもとに作られた最強ビーム・ウルティメイトバニッシャーを装備。
いろいろあってその後、撃てなくなっちゃうけど。

さ迷えるγのコクピットがついにてっぺんに!(ダグラムの頭みたいなやつ)まぁ、行き場がないのでたまたまここに収まった、といえなくもないのですが。



TLT−J基地


ネクサスのロケ地である宮ヶ瀬ダムではなく、奥多摩瑚の小河内ダム。
滑走路(カタパルト?)の向きとクロムチェスターの向きがなかなか揃わず、
撮影しては合わせル作業を何度も繰り返した、実のところ今回もっとも苦労したデジラマ。
整合性を持たせたままダムに穴をあけるのも結構大変でした。


樹脂素材テカりでおもちゃ感バリバリの、ハイパース(以下略)。
全体につや消しクリアを吹くと質感が変わるかと思いますが、これメッキパーツも多いしなぁ…

バンダイ ウルトラ怪獣シリーズN1 ペドレオン

記念すべきネクサス怪獣第1号のペドレたん。
人間よりも怪獣をいたわるコスモス路線への
決別を表す触手怪獣ですが、やり過ぎ感も漂います。
「触手」でイメージ検索するといろいろ出てきますが、
それ系のモンスターかと思ったですよ。
(18歳未満の方は検索禁止だゾ)



ある日、森の中、ペドレオンに出会った〜♪

このペドレオンは巨大になった後のデザインなので、実はちょっとウソ。
フィギュアは2005冬ワンフェスで先行発売された「ワンダ&リセットのオシャレ泥棒」

バンダイHD(ハイパーディティール)ウルトラマン
ウルトラマンネクサス(アンファンス) & ダークファウスト

4月末発売の食玩です。中身がわかる仕様なので、人気のあるのからドンドンなくなり、人気薄のヤツが売れ残ります。というわけで当然ながらファウスト大量売れ残り。
…この結果は当たり前だわなぁ。
ラインナップにこれを入れるくらいなら、ノアかネクスト(アンファンス)にしておけばよかったのに。

フィギュアの出来はもう、素晴らしいのひとことです。
欲をいえば、ファウストは、やはりあの登場時の変なポーズで造形して欲しかったです。(ぉ


ウルトラマンネクサス(アンファンス)VSダークファウスト

特撮っぽく、昼間の背景を暗く補正して使用しています。
平原の向こうに低い山、という背景はネクサスにしっくりきますね。
というか、毎回こんなのばっかりだからねぇ。
セブンだと気にならないけど、ネクサスはこういうところもなんか気になるのです。
バンダイHD(ハイパーディティール)ウルトラマン
ウルトラマンネクサス(ジュネッス) & ウルトラマンネクサス(ジュネッスブルー)

デザイン的には赤いジュネッスが好きなんですが、あのような強くて爽やかなジュネッスブルーの活躍を見せられると、だんだんブルーのほうがかっこよく思えてきてしまったり。
それに、放送打ち切りにともなう処置なんだろうと思いつつも、怪獣を1週で瞬殺してしまうこの新しいネクサスにはシビれざるをえません。

今から思えば、たとえ話がどうしようもなく暗くても、それでも負けない強いウルトラマンがいてくれていれば、初期段階でもうちょっと人気が出たんじゃないかなぁ、なんて。


上のアンファンスと同じコンセプトのジュネッスデジラマ。
やっぱ、ビル街とかじゃないと比較物がないから、どうしても巨大感が感じられませんねぇ。
てか、こういうのってなんか、”デジラマ”って感じがしません。つまらん。


新OPにおいて、ビル街でトンボ切るジュネッスブルー、よいですな。
ウルトラは街で戦うのが栄えます。
デジラマ的にも、やはりこういった「日常的な」場所のほうが作る張り合いがあります。
赤ジュネッスとポーズがさほど変わらないので、似たような絵ズラになるのを避けるために入れた
左のハイパ(以下略)ですが、中途半端なんで無いほうがよかったかも知れぬ。

バンダイHD(ハイパーディティール)ウルトラマン
ウルトラマン ザ・ネクスト(ジュネッス)
子供のころに憧れた銀色の流星、
劇場版「ULTRAMAN」のネクストです。
ガイア(シュプリーム)を髣髴とさせるぶっとい造形。
シルバー部分の表面のガサガサした感じまで表現されていて
これももう最高です。

さて、
いよいよ7月22日に「ULTRAMAN」DVDが出るわけですよ。
通常版のみの発売で、特典てんこ盛りな○○○エディションとか
存在しないのが、個人的に非常に残念です。
バンダイビジュアル、もっと商売っけ出せよう!!
もしくはもっと早くDVD出せよう!!

ともかく、今から発売が楽しみです。





新宿のビルの谷間で

ネクストも、実は初期の企画ではダークでアンダーな内容の物語だったそうですが、
途中で企画変更されてあのような希望のある物語になったそうです。
ホラー映画ならともかく、そうでもないのにダークでアンダーな映画作ってどうするんだろうか…
どうも、そういうのが「大人向け」で「かっこいい」作品であるという価値観が
円谷にはあるようなのですね。
そのあたりの価値観が色濃く出たのが、ネクサスの1〜2クールということだったのかもしれません。

CCP1/6特撮シリーズ VOL.2
ウルトラマン ザ・ネクスト(ジュネッス)

こちらは佐竹コレクションなんかも出しているCCPの
ザ・ネクスト。全高30センチの大型フィギュアです。
こちらはわりかしスッキリとした造形で普通にかっこいいです。
ネクストは生理的にダメという人もいるんですけど、
こちらのフィギュアならそんなこともないのではないかと思います。


ハンサムですよねぇ。



都議会前にたたずむザ・ネクスト。

映画を見ているときは、ただ「どうやって撮影したんだろう」と思っていた、
ネクストが始めて飛行し、都庁をグルっと回ってふわりと高空に飛ぶシーン、
「ULTRAMAN」公式サイトによるとあの都庁周辺のビル、全部CGだったそうで。
うっそーん!(specials ビハインド・ザ・CGシーン S177_c23/24)
そうだと思ってみればそう見えるのかもしれませんけど、劇場では全然わからなかったなぁ。

とにかくミニチュアと実景とCGの区別がつきにくい作品で、
メイキングやパンフやムックを見て「これ特撮だったの?」とビックリ、みたいなことが多いので、
見た目の地味さに騙されちゃいけませんよ。

早くDVD欲しいですよー!


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2005年5月8日 23:15:29