ワニ、白いし… ![]() 毎度おなじみの、コナミのSFムービーセレクション。今回は「エイリアンvol.2」です。 VOL.2のラインナップは「エイリアン2(ALIENS)」と「エイリアン4(ALIEN -RESURRECTION-)」がメインで、 これらの映画のメカやクリーチャーが手のひらサイズで驚くほど精巧に作られています。 こちらが公式サイト 詳しい解説がありますのであわせてお読みください。 ![]() ということでまず、「エイリアン2」のパワーローダー。 大きさの比較用に、誰の手元にもありそうなアイテム、CDの上に乗っけてみました。 ![]() …小さい。 いつも思うのですが、写真に撮って拡大してしまうと、とてもこんなサイズのモノとは思えません。 上の画像のたま坊は当然ながら合成ですが、 逆にこれは、あのように実際に人形が乗せられる30〜40センチほどの大きさのもの、 と思ったほうがなんだか納得がいくような気がするくらいです。 つーかこれがアンテナ含めて全高9センチってのが間違ってるんですよ。きっと。 ![]() 後ろ姿も素晴らしい。 アームの付け根が後のほうになっているので、重い荷物を持ったときにも 前のめりにならないようになっています。 いや、実際はどうだかわかりませんが、それっぽく見えるというのがよいのです。 「アクション映画ならクライマックスで殴り合いすべし」というハリウッドの掟に従った、 燃える作業機械です。 |
![]() 「エイリアン2」のドロップシップ 兵員とA.P.C.の輸送任務のほか、ミサイルでの地上制圧もこなせそうな上に、 単独で大気圏突入と離脱ができるというスーパーメカです。 ![]() 1号機が墜落して転がりながらすっ飛んでくるシーンは合成ではなく、 あの映像が映されたスクリーンの前で役者さん達が演技をしているのですが、 ローテクながら迫力がありますよね。対象が見えるぶん、役者さんたちも演技しやすいでしょうし。 効果的だと思うのですが、なぜか日本の特撮ではあまり使われてないようです。 ![]() アームが展開して、ミサイルポッドを出すこギミックがついています。 ![]() コクピットの大きさからして、この中にA.P.C.が入るようには見えない気が…… それともあれってそんなに小さい車なのかしら。 |
![]() 「エイリアン2」のA.P.C.(装甲兵員輸送車) 直進オンリーで小回りが効きそうにない感じですが、なにげに狭いところまでどんどん入っていける、 すごい輸送車です。映画を見ていて、Uターンして帰ってこれるのか心配でした。 あまり活躍の場もなく、ドロップシップのもらい事故であえなく大破。 ![]() ![]() |
![]() 「エイリアン2」のウォーリアー 量産型。(違う) 1のエイリアンに比べると、デザイン変更されてかなり生き物っぽくなった印象があります。 1のエイリアンは”モンスター”、2のウォーリアーは”クリーチャー”という感じですね。 (そう感じるのは、2でエイリアンたちの生態系(の一部)を描いているせいもあるのでしょうね) 私は、エイリアンシリーズではこれが出てきた「エイリアン2」が一番好きです。 ![]() 天井裏からウォーリアーたちが群れで植民地海兵隊を襲ってくるシーンは、 恐ろしく、しかし同時にやられっぱなしだった人間がついに一矢報いるという燃える展開でもある、 恐怖と快楽がない交ぜになったアドレナリンでまくりの名場面だと思います。 バスクェス、かっこよかったなぁ。 ![]() 長く力強いシッポが印象的です。 ちょっと手が大きい気もしますが、本物もそういうデザインなのかもしれません。 ![]() 今回はエイリアンたちのポーズと表情が面白いです。 |
![]() 「エイリアン4」のニュー・ボーン ”ボーン”て、この容姿からなんとなく”骨(bone)”のことかと思ってたんですけど、 ”生まれる(born)”ほうの”ボーン”だったんですね。 映画の中では重要な役どころのクリーチャーでしたが、デザイン的に魅力に乏しいので ほかのエイリアンに比べてとっても不人気です。 最後のチュルチュルされちゃう「アレ」も含めていろいろ不憫なやつ。 ![]() ![]() この「エイリアンvol.2」が発表されたとき、確かこいつがレアアイテムだったような気がするんですが、 わたしの思い違いでしょうか。 てっきりこれがレアだと思ってたので別にいらないやと思って、 レアを含めないノーマルセットをワンフェスで購入したんですが、 開けてビックリ、ニューボーンが入っててスラコ号が入ってませんでした。 スラコ号欲しかったのに… |
![]() 「エイリアン2」エイリアン・クイーン 命からがらドロップシップでアチェロンを脱出し、なんとかスラコ号に到着。 ほっと一息ついてエンディングかと思いきや、最後にもう一度かましてくれた女王様。 「こりゃもうダメだ、みんな死ぬ」とマジで思いました。いいなぁ「エイリアン2」。 3の展開からすると、あの時点で卵を2個以上スラコ号内に生んでいたらしいです。 周到に続編の心配までしてくれるなんて、さすがは女王様です。 ![]() 頭の裏側までちゃんとモールドがあります。 パワーローダとスケールが同じだったら並べて置けて良かったんですが、 実際はクイーンが小さめになってしまっています。 ![]() 足ですが、やっぱりこれって”ハイヒール”なんでしょうか。 |
![]() 「エイリアン4」のニュー・ウォーリアー 今回唯一の、半透明フード付きヘッドのエイリアンです。 遠目で見たときは”なんか茶色いエイリアンみたいなの”という印象を持っただけだったんですが、 写真にとってみたところ、初めてそのデザインのかっこよさに気が付きました。 フルCGのクリーチャーなので、中の人を考慮せざるを得ないデザイン上の制約がないせいか、 全エイリアンのなかでもっとも全体のバランスの取れた、絶妙のプロポーションのエイリアンだと思います。 水かきがまたキュートです。 かっこええ〜。 ![]() 後ろ姿。全身に力がみなぎっているようです。 造形も彩色もステキ。マクファーレンのアクションフィギュアよりも良いのではないかと。 ![]() このように細かいところがかなり込み入ったデザインになっているせいか、 このニュー・ウォーリアーのみ、若干大きめに造形してあります。 |
先回より更新に間があいてしまいましたので、今回はオマケをご用意しました。 こちらもどうぞ。 |
2004年3月5日 20:27:29